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自分婚とは本当に気持ち悪いもの?日本でも多様化する結婚形態!

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自分婚を聞いたことはありますか?

 

日本テレビ系列のテレビ番組「シューイチ」で、
アイドルの中丸雄一さんが「自分婚」を行っていました。

 

またAbema TVでも紗倉まなさんが「自分婚」を行いました。

 

このように地上波のテレビや雑誌などで取り上げられるほど
話題となっている自分婚。

 

英語では「Self Marriage(セルフマリッジ)」や
「Sologamy(ソロガミー)」と呼ばれ、

 

2017年にイタリアのスポーツトレーナー女性である

Laura Mesiさんの自分婚をBBCなどが取り上げ世界的にも流行を見せました。

参考↓
https://www.bbc.com/news/world-europe-41413297

 

意味としては文字通り「自分と結婚すること」です。

 

これだけ聞くと様々な疑問が湧いてくるかと思います。

 

自分婚とはどういう状態か?
自分婚する意味はあるのか?
自分婚はどうやって行われるのか?
自分婚する人はどんな人か?

 

そこで本記事では自分婚についてご紹介します。

 

自分婚とは

 

selective focus photography white and pink isle flower arrangement

 

冒頭にも記載したとおり、自分婚とは「自分と結婚すること」です。

 

「結婚」は明治時代以降の現代社会において、

本質的には婚姻契約のことを示します。

 

では自分婚は自分自身と婚姻契約を結ぶことができるのかというと、

 

そうではありません。

 

そうなると、自分との結婚は何を意味しているのか疑問が残ります。

 

しかし自分婚が示す結婚の意味は

 

明治時代以前の結婚にヒントがあると考えられます。

 

明治31年の民法成立により夫婦で同姓を名乗ることが規定されました。

 

夫婦は,家を同じくすることにより,同じ氏を称することとされる(夫婦同氏制)。

 

引用:法務省↓
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji36-02.html

 

姓についての議論は長くなるため今回避けますが、
これ以前の結婚では法律上明確な定義がありませんでした。

 

ただ一緒に暮らすこと。相手の存在を認めている状態が結婚でした。

 

法律で規定できない自分婚においての結婚の意味も、
こちらに内包されています。

 

そこで自分婚は自分と合意して自分自身に寄り添うこと、
またその宣言
と言えます。

 

なぜ自分婚をするのか?

woman holding flower on field

 

なぜ自分婚をするのか、自分婚をする人はどんな人かということについて、
具体的な例をご紹介してみたいと思います。

 

花岡沙奈恵さんは2018年4月7日に自分婚式を行いました。

 

3姉妹の長女で自分を大切にするのが苦手だったけど、甘えるのを我慢してきた。

 

しかし就職・退職などの経験を経て自分を大切にする生き方をしようと決めたそうです。

 

きっかけは自分の幸せに気付いたことでした。

 

花岡:ある日、久しぶりに朝からゆっくりとお風呂に入っていたんです。たまたま薔薇の花びらがあったので、お湯に浮かべてバラ風呂にして、好きな音楽をかけて……。その時、自分の中の女性的な感性がものすごく満たされるのを感じました。これが幸せなんだ〜!って涙が出てきたんです

参考:https://kanoko-online.com/679/#i

 

そこで自分を幸せにするという宣言をすることで
心の中で区切りをつけるために、友人を招いて自分婚式を挙げたそうです。

 

ご紹介したとおり特別な人が行うものでもなく、

 

自慢したい人が行うわけでもないようです。

 

人生の節目になるイベントをしたくなるのはむしろ、人の性として当然かもしれません。

 

多様な「結婚」

two man's hands wearing gold-colored wedding rings

 

新しい結婚の形として自分婚をご紹介しましたが、

 

自分婚の他にも、結婚の新しい形が現れるようになってきています。

 

こちらはほんの一部ですが、人生の多様化が進んでいることがわかります。

 

  • 同性婚
  • ワニ
  • イルカ
  • 抱きまくら
  • 初音ミク

 

自分婚は広がるのか

Church, Pastor, Wedding, Celebration, Marriage

 

世界的には増加しているようです。

 

ただ世間の目や費用などまだまだハードルは高いです。

 

しかし次章でもご紹介するように、

 

恋愛や結婚が面倒であると感じているビジネスパーソンが
ミレニアム世代を中心にいます。

 

そうした層も、ある程度の年齢になると結婚していないと
周りの目が気になることが多々あるのが現代社会です。

 

これはむしろ欧米社会のほうが深刻なため
グローバルに活躍する方であるほど感じているのではないでしょうか。

 

そうした方にとっての解決策となることができれば、
可能性はあると思います。

 

また日本国内では結婚式場的にも結婚する人数が減ってきて

 

市場縮小の傾向がある中で推し進めるのではないでしょうか。

 

結婚という体

people sitting in front of table talking and eating

 

前章でも触れたとおり、
結婚するモチベーションとして、
独身でいると周りの目が痛いということがあります。

 

また合理性を突き詰めていくと
結婚はリスクであると判断する人も増えてきています。

 

そうした自己矛盾を抱えた人にとっての結婚を考えると、
自分婚の社会的地位が高まることは悪いことではないでしょう。

 

ただ自分婚とは他者との結婚をしないという宣言ではありません。

 

自分婚をして婚姻関係を結ぶこともあります。

 

自分婚の考えの根本にある、自分を受け入れる。

というステップはQOLを高めるのに非常に有効です。

 

今回この記事を見て、自分婚式を挙げなくとも
自分を受け入れる区切りをつけてみることを実践してみてください。

 

自分を受け入れた上で自分を変えていくこともQOLを高める上で重要です。

 

自己と向き合う際に瞑想は非常に有効な手段となります。

 

初心者向けに瞑想の始め方をご紹介しているので
興味のある方は見てみてください。

瞑想の初心者がすぐに始めて必ず継続できるようになる方法!アプリを活用しよう!

 

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