ヘルスケアライフスタイル

疲労したら少し頑張って軽い運動すると、嘘みたいに回復する!アクティブレスト(積極的休養)の方法!

Pocket

週半ばに差し掛かると疲労が蓄積してきますよね。

 

なかなか疲労が取れない、

リフレッシュできないという悩みをお持ちの方もいるのではないでしょうか。

 

その疲れ、休み方が原因かもしれません。

 

一流の人ほどジムに行って運動している人が多いです。

 

なぜでしょうか。

 

もちろん健康管理や筋力トレーニング、

集中力向上のためという理由もあります。

 

しかし実は疲労回復のためという理由もあるのです。

 

疲労しているときほどジムに行って運動したり、

家の周りを走って軽い運動をし血流を流す必要があります。

 

これはアクティブレストと呼ばれ、

きちんと科学的な根拠に基づきトップアスリートも実践している回復法です。

 

このアクティブレストをすると良い理由と方法を知って、

一流のビジネスパーソンが実践している

運動による疲労のとり方を実践してみましょう。

 

 

あなたの疲労が取れない原因

Man Sleeping on Gray Bench

 

疲労すると休みたくなりますよね。

 

運動せずできるだけ体を動かさないようにすぐにベッドに潜り込む。

 

しかしこれでは疲労が取れないのも無理がないのです。

 

なぜなら疲れをもたらす要因は「脳の疲労」がもっとも大きいからです。

 

脳の疲労はどうして起こるのかというと、その最大の原因が活性酸素です。

 

生活に必要なエネルギーを作る際には酸素を消費し、

その副産物として活性酸素が生まれます。

 

活性酸素には体内に入りこんだ細菌を除去したり

酵素の働きを促したりする働きがあります。

 

しかし増えすぎると、強い酸化力によって細胞を傷つけてしまいます。

 

活性酸素によって細胞が傷つけられた状態を「細胞がサビている」と言います。

細胞がサビると本来の機能が発揮できなくなります

 

心臓、内臓の動き、呼吸、体温調節、ホルモンの分泌などを調節する

自律神経の調整が上手くいかなくなると、体調もすっきりしなくなります。

 

これが疲労と感じます。

 

交感神経、副交感神経のバランスも崩れてしまい、睡眠の質も下がってしまいます。

 

つまり脳の細胞がサビると、身体が疲労を感じるようになるということなのです。

 

また筋肉自体も疲労した場合、

運動せずベッドで寝転がっているだけだと固まってしまいます。

 

そこでアクティブレストを活用することによって

積極的に脳とカラダのサビを取りましょう。

 

 

疲労したら運動しよう

women taking exercise on black stationary bikes in front of gray concrete wall

 

疲労した状況になるのを防ぐためにも、

アクティブレストと呼ばれる積極的休養を活用することにより、

自律神経の疲労に関係していると言われる疲労回復物質の分泌を促したり、

セロトニンと言った覚醒させる作用のある物質の分泌を促したりします。

 

アクティブレストとは文字通り、

 

アクティブ(活動して)レスト(休む)という方法です。

 

アクティブレストの目的は、疲労を積極的に抜くということです。

 

そのため運動と言っても激しすぎることはしません

 

運動を通して血流を循環させることにより、

老廃物を排出したり、上記のような物質の分泌を促したりします。

 

アクティブレストと対になる言葉として、消極的休養という言葉もあります。

いわゆる寝転がって休憩するなどの休養方法のことです。

 

どちらが良い悪いということではなく、

どちらかに偏っていては効率の良い疲労回復になりづらいということです。

 

筋肉や脳を使わない時間と、アクティブレストで運動をして刺激する時間をつくることで

効率の良い疲労回復を行うことができます。

 

もちろんアクティブレストだけでなく

消極的休養を取り入れて、疲労を取ることは非常に大切です。

 

特に睡眠は疲労回復には不可欠となります。

 

睡眠の質を高める方法については別記事でご紹介しているので、

興味のある方はご一読ください。

快眠の方法とは?最速で睡眠の質を上げよう!【2019最新情報】

 

アクティブレストは元々アスリートの休養として活用されていた方法で、

一流ビジネスパーソンも取り入れています。

 

アスリートといえば日々自分の体と向き合い、疲労と戦う運動の専門家です。

 

そのアスリートがアクティブレストを取り入れていると聞くと

効果的であることが分かるかと思います。

 

つまり疲労したから休む。

 

よりも疲労したからジムに行く

 

というアクティブレストのほうが良い場合があるということです。

 

 

アクティブレストの方法

 

ストレッチ

Grayscale Photography of Man Stretching on Chair in Front Computer Monitor

 

特に以下のような固まりがちなポイントを重点的にストレッチを行い、

アクティブレストとして血流を流すことを意識しましょう。

 

運動まではいかないまでも、同じ姿勢が続いているなと感じたら

5分でも伸ばしてみることで効果は得られます。

ラジオ体操を行うのも効果的です。

 

  1. 太ももの裏側
  2. ふくらはぎ
  3. 肩と首

 

 

有酸素運動

Photo of Women Walking Down the Street

 

激しい運動は必要ないです。

 

アクティブレストはあくまで身体の血流を流すことが目的なので、

身体が温まる程度にウォーキング、ジョギングといった軽い運動をしましょう。

 

散歩程度でも問題ないです。

 

またその際、足だけでなく肩周りの運動も意識するとより効果的です。

20分を目安に少し家の周りを見て回るだけでも効果が期待できます。

 

 

プール/水泳

woman floating on body of water

 

ゆっくりとでもいいので泳ぐのは、

全身運動なので効果的に血流を流すことができます。

 

ウォーキングやストレッチよりも

アクティブレストとしてのハードルは高いですが、

効果は一番効率的に得ることができます。

 

プールや海水浴の帰りに心地いい眠気に襲われた経験が誰しもあると思います。

 

一度アクティブレストのためと思って

ジムのプールなどに足を伸ばしてみるのはいかがでしょうか。

 

まとめ

 

疲労回復のためのアクティブレストという方法をご紹介してきました。

 

負荷が高い仕事に追われている一流ビジネスパーソンほど、

疲れたときこそ体を動かして疲労回復するというアクティブレストを使いこなしています。

 

もちろんジムに行くからには、筋トレのような激しい運動でも

目標を持つことでより継続できるといったケースも有るかと思います。

 

アクティブレストの一つとしてこれから筋トレを始めたい方向けに

別記事で筋トレの方法をご紹介しているので、ぜひ見てみてください。

筋トレを毎日するべき3つの理由!なぜNGと言われるのか?【初心者必見】

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です